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キモカワ



パワースポットがブームですが、私のお薦めは、「アクアトト岐阜」
あまり、教えたくないんですが、いえいえ、うそです。
どんどん行ってください。




ここはですね、一宮のジャンクションから東海北陸道に乗って、
川島のパーキングがあるんですが、パーキングの駐車場から30mで
歩いていけるんです。

ここは、なんとめずらしい淡水魚の水族館なんです。
聞く限りとっても、地味ですよね。
でも、日本の水族館の中で一番リピート率が高いんです。

多々理由はあるのでしょうが、まずキモカワの魚見たこともない魚がいます。そして私なんかでも、知っている昔見た川の魚が、きれいな川の中で泳いでいる。
郷愁を誘うんですね。

他の、水族館なら広くて足は、疲れますよね。
ここは、4階建てで距離を感じないので、疲れません。
一つ一つが面白くて、時間をかければいくらでも見ていて飽きない。
もう一周回りたくなるほどです。

普通水族館に一度行ったら、1年2年は行かなくていいかな。
でも、ここは来週また行きましょうか?
と言われれば、いいですね。そんな水族館です。

そして、パワースポットというのは、一宮から
東海北陸道を上って、川島のパーキングに行く高速道路です。
これは、信じなくていいですが、気脈がぐんと上がるんです。

なんでかなと思ったわけですが、もしかしてと閃いたのは、
「白山と伊勢の線上にあるんじゃないかな」でした。
地図を広げてみると、線上でちょうど中間地点だったんです。

元々は、白山伊勢参りというのがあって、白山から伊勢に
詣でた人が、石を運んだと言う話もあるんです。
ここで、意を陳べると、意に乗る、祈るになるわけです。

そんなわけで、私個人の所見ですが、伊勢や白山に行かなくても、
勿論行ってもいいわけですが、日がな1日水族館とパーキングの
おいしいものを食べても、いいのかなと思います。

ちなみに、美濃関ジャンクションから東海環状自動車道で、豊田に抜けると一筆書きで帰ってこられます。
私は、やったことないですが仕組み的にはそうです。

行きたいのですが、かみさんと子供は
「えっ、淡水魚の水族館」まったく、乗り気ではありません。
一度行ったら、分かるのにね。Hahaha
  


2010年11月17日 Posted by 五知恵門 at 10:00Comments(0)ふしぎ

感謝



まるかんのひとりさんが、
「いろんなことに気付くとしあわせになるよ」といっています。
今、しあわせでもそれに気付かなかったら
しあわせじゃないですね。


何かあったら、しあわせ。
何もないから、しあわせじゃない。
小さなしあわせをいっぱい気付いた人がきっと幸せです。

40過ぎまで、どうしたら感謝できるんだろうと考えていました。
感謝したいとは、思うけれど、どこをどう感謝すればいいのか分からなかったんですね。

30代のころ、小林正観さんに出会います。
最初に言われたことは、
「努力しない。頑張らない。」です。

分かるまで、10年かかりました。
自分の力で、やっていることは一つもなくて
何者かのおかげで、自分が生かされている。

人それぞれ、考え方があるでしょうが、
それが、先祖だったり。今自分が生きているのは、
戦争で死にそうになったり、飢えて死にそうな時も
あったのに、命を繋いでくれた先祖があって、
生かされているわけですよね。

「生きている」と「生かされている」の違いが、
気づきをもたらして、感謝できることの基だったんですね。

宗教関係なく、先祖に感謝していると、心配、不安が
少なくなって、なんとなく大丈夫という気持ちになります。
よく家系がうまくいっている家は、先祖供養をしている家が
多いというのは、よく聞きます。

私の知り合いでも、先祖に感謝していたら、
母性的な、穏やかな、品のある顔にドキとしたものです。

感謝は、感謝しようとしてもできるものではなく、
命を繋いできて、ありがとう。今日も行ってきます。
そんな、命の根元にあるのかもしれませんね。
でも、感謝できる人生の方が、とても幸せだと感じます。
  
タグ :感謝


2010年11月15日 Posted by 五知恵門 at 10:00Comments(0)ふしぎ

大往生



あるおばあちゃんがいました。
ある時、子供と孫に
「お前たちにも世話になったけれど、
仲良く暮らしなさいよ。」
そういったそうです。



「おばあちゃん、どうしたの」と聞くと、
「いやなんでもないよ。」そう答えたそうです。

それから、1週間後、おばあちゃんは旅立ちました。
仏壇の前で、よそ行きの格好をして正座をしてです。

人は、不平不満を言わないで、ありがたいと
感謝だけしていると死期を悟るようです。

遠くのものが、ハッキリ見えたり。
何でも、輝いて花のように見えるそうです。
すると、自分の死期が近いと知り、身の回りの片ずけをして
旅立つそうです。

畳の上で亡くなるのが、大往生だと思っていましたが、
それ以来認識が変わりました。
そんな、死に様素敵ですね。
  


2010年11月10日 Posted by 五知恵門 at 10:00Comments(0)ふしぎ

奇跡2


この話は、信じなくていいですよ。
静岡県は、地震がくるくるといいながら、台風でも別として近年あまり被害がありませんね。
今日は、この辺のことについて書きますね。


神戸で地震があった時の話です。
靴屋さんで靴が置いてあると盗まれたそうです。
仕方なく、片方だけにしても盗まれる。
それで、鎖をつけたんですけれど、それでも盗まれる。
自転車が、1年に7台盗まれたという話も聞きました。
みんながみんなじゃないですけどね。

方や新潟地震。これは、昭和39年の地震です。
倒壊率80何パーセントの村で、伊藤家という豪庄があったんですね。
28万坪その伊藤家は、瓦1枚落ちなかったそうです。
エネルギースポットか何かと、うわさに噂になったそうですが、

その理由は、先代のおじいちゃんが庭に山を築いたんですね。築山です。
その時は、飢饉でみんな生活に困っていたんですね。
明日から庭に山を作るからみんな来て欲しい。
でも、機械や道具を使わず手だけで作ってほしい。

近隣の村から子供からお年寄りまで手伝いに来たそうです。
そして、手で土をすくって運ぶと給金をもらったそうです。
横13m高さ8mの山を築くのに、1年半かかったそうです。

何で、そんな面倒くさい事をしたかというと、ただでお金をもらうと
プライドが傷つけられるからです。
お宅のおかげで、飢えなくてすんだ。娘を売らなくてすんだ。
大変、感謝が集まったそうです。

天のエネルギーは右回りで愛です。
地のエネルギーは左回りで感謝です。
地のエネルギーが減って、95:5とかバランスが崩れると天変地異とか
いろいろ起こるようです。

神戸の地震でも、水の結晶の江本さんが地震の前、結晶がぐちゃぐちゃに
なっていたといっていましたね。
テレビではでなかったけれど、略奪もあったと聞きました。

その土地に住んでいる人の、平均意識レベルで磁場エネンルギーが
高ければ、その土地は守られるんですね。
ただ、地球を見ても生活に困って、生活が荒んだところに災害がおきやすい
ようです。

浜松の磁場は結構高いです。
音楽やいろんなイベントをしてうれしい、たのしい、しあわせと思うことは
感謝だから磁場が上がるんですね。

そんなわけで、前にも地震が来るといわれたときがありましたが、
愛知も静岡も磁場が下がっていなかったので、まあ大丈夫だろうと
たかをくくっていましたが、その土地に住んでいる一人一人の思いが
大切だという話でした。

明日は、先日ちょっと書きかけた癌の話が、書き足らなかったのでその話です。
  


2010年11月01日 Posted by 五知恵門 at 10:00Comments(0)ふしぎ

奇跡


先月ですか。北海道で90mの断崖から車が落ちた事件がありました。
よく、映画の自殺のシーンで使われるところで、誤って落ちたと、言っていましたが普通落ちるかな~。



それはさておき、落ちた人は浅い海に車ごとダイブしたわけですが、
自力で這い出して、岩の上で手を振っていたそうです。
それを見ていた、漁師さんが「奇跡だ」といって、
警察も、消防の人も「考えられない」と言っていたそうです。

この事件を知ったとき守護が強い人だな。そう感じました。
世の中に偶然は無いといいますが、
10出る災難が1や2で済んでしまうことは気づかないだけで
いっぱいあると思うんですね。

ある地区では、毎年1人は不自然死があるところがあります。
自殺とか用水にはまって死んだり、理由は分かりませんが、
今年は、お盆に1人事故でなくなっています。

それを聞いて、思ったことは、ましてお盆に
ちゃんと先祖供養していれば当たらなかったのに。

今私たちが生きている。先祖はですね。
戦争で死にそうなときも、飢えて死にそうなときも
あったけれども、命を繋げてきてくれた。
あたりまえのことですが、一度も切れることなくです。

先祖供養している家庭は、やはり大難が小難で済みますね。
東城百合子さんという人がいます。
80過ぎの時、一緒に食事をしたとき、
「私はね。病気、不運、災難はもうないのよ。
返すものみんな返しちゃったからね。」
そう言い放ちましたね。
このばあさん、そこまで言うかとその時は思いましたが、
今、なんとなく分かる気がします。

彼女の嫁いだ家は、子供が病気がち、子供が先に死ぬ。
そんな、家なんですね。
先祖が、庄屋さんで農民から作物を搾取して、
飲む、打つ、買うの生活を送ったんですね。

無畏(むい)という言葉があります。
お年寄りが、にこにこして心配も不安も無く生きていく境地です。
年をとって、子供のようにかわいくなっていくか、頑固じじい
頑固ばばあになっていくか、40過ぎれば顔に出てきますものね。

世の中で、いい人というのは評価されないかもしれないけれど、
やはり、無畏を目指したいですね。

先祖供養は、ただ命を繋いできてくれてありがとうございます。
と思う気持ちがあればいいと思うんですよ。
これは宗教関係無く、当たり前のことです。
毎日、手を合わせることができればもっと良いのでしょうけどね。

明日はですね。
静岡県西部中部は、台風など災害の少ないところです。
その辺の、理由を書きたいと思います。
  


2010年10月31日 Posted by 五知恵門 at 10:00Comments(0)ふしぎ

竹島弁天




今日は、朝3時に目が覚めたので、蒲郡の竹島までドライブに行ってきました。
竹島は、蒲郡インターから、南に10kmほど行くとあるのですが、
岸から、400m位橋が架かって歩いていけるんですね。

昔は、お祭りのときだけ竹で橋を作ったようですが、
今は、いつでも渡れて真夜中でも明るい(怖くない)ありがたいですね。

まだ、夜明け前だというのに、20人位すれ違いました。
夏だと、朝4時ぐらいから歩いてますから頭が下がります。

そんな、竹島は南の植物が2百何十種類ほど自生しているそうです。
三河湾にも群生していない、植物が橋を渡った竹島にだけ自生している
のは、不思議です。

まるで、南の島をポット持ってきておいたような島です。
弁天というくらいですから、弁財天ですね。
日本三大弁財天の琵琶湖の竹生島の弁財天を分け御霊で奉っています。
来月お客さんと行く、琵琶湖の弁財天さんにご挨拶です。

以前は、江ノ島に年に1、2回行っていましたが、最近は蒲郡が月に1、2回です。
対岸の道も、なぜか江ノ島に似てます。

干潮になると、1間ぐらい水が引くときがあって、対岸まで歩いていけるんです。
夏は、そのときだけ潮干狩りとかしてますね。





  


2010年10月26日 Posted by 五知恵門 at 10:00Comments(0)ふしぎ

美しい文章は芸術的でもあります。



心の中の計算、打算、損得など思いを手放して
カラッポにして、無心無我になれば、虚空の次元に繋がりますから、
無尽蔵のエネルギーをどんどん使えるようになるのです。
スッカラカンになって人生の関門に、
思い切って飛び込んでゆけば、関門はサッと開くのです。

器というのは面白いですね。
器は、何も無い空間に値打ちがあるのですね。
びっしり詰まった実物があれば、モノを中に入れることができないから
役には立ちません。
それと同じように、心さんも、
その中になにか(アレコレの想い、心配とか、イライラとか、ビクビクとか・・・)ビッシリ詰まっていたら、共鳴箱の役割をはたしません。

全宇宙にわが希望の思いを鳴り響かせることができません。
また、器が、いびつな形をしていたら、
48音のひびきを平等に増幅できません。
ですから、心もひね曲がった、ひずんだ、クセのある心では、
想い通りの人生を送ることができません。
まあるく、素直で、からっぽで、滑らかな心でなければ、
思いを宇宙いっぱいに鳴り響かせ、
世界中のモノや人に、わが方を向かせ、協力してもらうことはできません。


 立花 大敬さん

 40歳を過ぎて、高校の教師となる。
 大学在学中、禅に入門。
 以後、曹洞、臨済等の諸老師に指導を受けてきた。
 ≪しあわせ通信≫を開始。著述、講演活動を展開中。
 日本一のお金持ちの斉藤一人さん、経営指導の神様と呼ば
 れる船井幸雄さんも注目している、知る人ぞ知る不思議な人。
分かりやすく、美しい文章は芸術的でもあります。
  


2008年07月20日 Posted by 五知恵門 at 09:04Comments(0)ふしぎ

ジョセリーノ予言について



2008年9月13日にアジア某国でM9クラスの地震&30mにも及ぶ大津波が来る」と最近うわさが上がっていますが、安心できる話をひとつ。

神戸で地震があったとき、靴屋さんで鎖をつけて飾ってあっても盗まれたり、自転車が、1年間で7台も盗まれたそうです。
盗まれたら、盗み返せの感じだったとも聞きました。
江本勝さんも地震が起こる前の神戸は、川の水の結晶が崩れていたということです。

方や前の前の新潟地震では、越後の豪農・伊藤家では、村の倒壊率が80何%の中で、かわら1枚落ちなかった。
伊藤家の豪壮な本邸は敷地8,800坪(29,100㎡) です。

なぜそんなことが、起こったのですか。の問いに当主は
先々代が、飢饉のときに、庭に築山を築きました。
機械や道具を使わないで、手だけで土を運んだ為1年半かかりました。
近隣の村々からを、子供からお年寄りまで作業に携わり、給金をもらいました。なぜ、そうしたかというと、ただでお金をもらうとプライドを傷つけられお金をくれた人を憎むようになるからです。

助ける為に、仕事をくれた。おかげで飢えないですんだ。娘を売らないですんだと大変感謝されたそうです。
伊藤家の栄えることは私たちの喜びでもある。感謝が集まった結果、守られたのではないでしょうか。

その土地の上に、住んでいる人の平均波動が高ければ守られ、その逆は地震、津波、竜巻など天災が起きるらしいというのが、波動から考えたときの答えです。運命は、変わりうるということです。

地震が起こると心配、恐れが波動を下げることは分かりますよね。
災害を最小限にする為にといいながら、予言したものは深層心理では起こることを期待するとも言います。人によって思わない人もいるでしょうが。恐れ、心配は、期待するのと同じエネルギーです。

人は、死ぬときは死にますから。
何か心配のあるとき、「私は、ツイてるから大丈夫」と声に出して言います。

一休さんも、お弟子さんに困ったことがあったら開けなさいと遺言のようなものを残しました。そこに書いてあったのは、

「心配するな。何とかなる」


五知恵門でした。
明日は、「ハゲを改善する」レポートです。
  


2008年07月11日 Posted by 五知恵門 at 17:35Comments(0)ふしぎ

シューマン共振



からだの疲れている人、スタミナが無い、眠い、頭がスッキリしない。
最近、とくに調子が作りづらいという人が、増えています。
どうやらこれは、地球の波動が影響しているらしいのです。


原子物理学者のロバート・ベック博士は世界中を回ってヒーラーたちの脳波を測定し、すべてのヒーラーがヒーリング中に7.8~8ヘルツの脳波パターンを示すのを発見しました。
それは、地球の磁場と同じ7.8~8ヘルツの間で変動し、1952年に発見され、シューマン博士によって発見され、シューマン波と呼ばれます。
博士は、ヒーラーが一度シューマン波とリンクすると、脳の右半球と左半球がたがいに調和し、7.8~8ヘルツのα波を出すことを発見しました。

NASAの宇宙船の中にも、宇宙飛行士が安定した精神状態で過ごすためにシューマン共振発生装置が装備され、13ヘルツまでは調節可能らしいです。

有人宇宙飛行の初期、宇宙から帰還した飛行士たちの体調が悪くなったのですが、原因が宇宙ではこのシューマン波が届いていないためということがわかりました。そこで、NASAでは宇宙船内に人工的にこのシューマン波を作り出したところ、宇宙飛行士の体調の悪化が無くなったという話は有名です。

もっとも深い瞑想状態に入ると、脳波はシューマン共振の波長、7.8ヘルツになり、またリラックスした状態で川のせせらぎや風の音を聞くと、深い瞑想状態と同じ7.8ヘルツのアルファー波の脳波になることが報告されています。

7.8ヘルツの周波は、からだも心も癒すことができ、ヒーラーや治療家もこの周波を出し、癒しを行っているようです。

シューマン共振は発見以来ずっと7.8ヘルツでした。
ところが1980年頃を境に、徐々に上昇を始めています。
そして1997年には10.1ヘルツになり、
さらに2000年にはついに13ヘルツになってしまいました。
ついにα波の上限に達したのです。
そして今地球の癒しのアルファー波からベータ1という覚醒の
周波に入ってきているのです。
シューマン共振は今後も波長が増大し、2013年には20ヘルツくらいまで上昇するだろうと考えられています。

今の時代はカタストロフィーの時代といわれています。
自然界および人間社会の大変動・変革期という意味です。
時間のスピードの変化、思ったことの実現する早さが早くなりもう無視できない時代に入ってきたのは間違いないようです。
そして、体が疲れやすかったり、調子を作りづらいのも、地球の波動が影響していることは、間違いないようです。



それでは、どうしたらいいんですかという話は、また次回。
  


2008年07月08日 Posted by 五知恵門 at 16:31Comments(0)ふしぎ

時空が加速している?

アメリカのテレス・マッケンナという科学者によると、現実に時間は短縮されているらしく、計算すると現在は1日が16時間ぐらいしかないそうです。
マッケンナのタイムウェーブ・ゼロ理論によると人類の歴史を振り返ると、同じような現象が何回も繰り返し現れてきているそうです。

体感時間の加速の様子は   
   
2007 16,5時間  68.7%  
2008 14,5時間  60.0% 
2009 11,5時間  47.9% 
2010 8,5時間   35.4%  
2011 5,5時間   29.9%
2012 1,1時間    4.5%
2012 12月22日は0時間

ということは、寝ている時間をのぞいたら、1日が9時間位の感覚で過ぎていくわけです。
今、7月5日だから 今年はあと4ヶ月ぐらいだと思わないと時間に追われてしまいます。

この話を聞いたのが、2006年。時間の意識を変えてから、それから、「時間が早く過ぎる」とあせったことは、1度もありませんが・・・
私たちは、すごい時代に生きているんですね
  


2008年07月05日 Posted by 五知恵門 at 11:19Comments(0)ふしぎ