ジョセリーノ予言について
2008年9月13日にアジア某国でM9クラスの地震&30mにも及ぶ大津波が来る」と最近うわさが上がっていますが、安心できる話をひとつ。
神戸で地震があったとき、靴屋さんで鎖をつけて飾ってあっても盗まれたり、自転車が、1年間で7台も盗まれたそうです。
盗まれたら、盗み返せの感じだったとも聞きました。
江本勝さんも地震が起こる前の神戸は、川の水の結晶が崩れていたということです。
方や前の前の新潟地震では、越後の豪農・伊藤家では、村の倒壊率が80何%の中で、かわら1枚落ちなかった。
伊藤家の豪壮な本邸は敷地8,800坪(29,100㎡) です。
なぜそんなことが、起こったのですか。の問いに当主は
先々代が、飢饉のときに、庭に築山を築きました。
機械や道具を使わないで、手だけで土を運んだ為1年半かかりました。
近隣の村々からを、子供からお年寄りまで作業に携わり、給金をもらいました。なぜ、そうしたかというと、ただでお金をもらうとプライドを傷つけられお金をくれた人を憎むようになるからです。
助ける為に、仕事をくれた。おかげで飢えないですんだ。娘を売らないですんだと大変感謝されたそうです。
伊藤家の栄えることは私たちの喜びでもある。感謝が集まった結果、守られたのではないでしょうか。
その土地の上に、住んでいる人の平均波動が高ければ守られ、その逆は地震、津波、竜巻など天災が起きるらしいというのが、波動から考えたときの答えです。運命は、変わりうるということです。
地震が起こると心配、恐れが波動を下げることは分かりますよね。
災害を最小限にする為にといいながら、予言したものは深層心理では起こることを期待するとも言います。人によって思わない人もいるでしょうが。恐れ、心配は、期待するのと同じエネルギーです。
人は、死ぬときは死にますから。
何か心配のあるとき、「私は、ツイてるから大丈夫」と声に出して言います。
一休さんも、お弟子さんに困ったことがあったら開けなさいと遺言のようなものを残しました。そこに書いてあったのは、
「心配するな。何とかなる」
五知恵門でした。
明日は、「ハゲを改善する」レポートです。