ネイティブアメリカン
10月20日伊豆でネイティブアメリカンのシューマッシュ族の長老の講演があり行ってきました。
インディオの教えは、アイヌやアボリジニと一緒で「すべては神である」=量子物理学までは、認識していましたが、実際どんな考え方、認識をしているのか、30人ほどというラッキーな環境で、聞けるのは貴重でした。
やはり、人類の誕生からの英知が伝えられていますね。
その中からひとつ、
心には火がある。
温かく感じるか、明るく感じるか。
人は、心の火が燃えていなくてはいけない。
それが、自分を信じている心になるからだ。
何やわけがわからにですよね。
自分の心に守られていると、信じられると、じしん(自信)ができるんですよね。
自分を好きになる心も、そこがスタートのようです。
また時間のあるときにお話しましょうね。